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■全面移転新築、医療機能充実へ■
【記事内容】 医療法人社団浅ノ川・金沢脳神経外科病院が野々市町郷町地内で計画の「金沢脳神経外科病院新築工事」は、植木組に施工が決まった。 築後27年が経過した既存病院は老朽化が著しく、現在地から全面移転。 新病院の床面積は既存の1・7倍で、これに合わせて医療機能の充実を図る方針だ。 計画によると、建設規模はS造一部RC造地下1階、地上7階建て延べ約1万2900平方メートル。施行場所は同町郷町262番2ほか18筆で、7月上旬以降に着工する。 工期は08年8月31日まで。設計は中島建築事務所(金沢市)。 金沢脳神経外科病院の診療科目は脳神経外科、内科、神経内科、リハビリテーション科、麻酔科の計5科。 病床数は一般病床60床と療養病床160床。 同病院事務局では来秋に開設予定の新病院施設について、「診療科目、病床数に変更はないが、脳卒中センター及び脊髄センター(ともに仮称)を新設するほか、回復期リハビリ病棟のユニット化を図るなど医療機能を充実させ、これまで以上に地域医療に貢献したい」と話す。 |
