■トップページ>>■トピックス【当院の掲載記事のご案内】>>■新聞

◇サイトマップ◇ ◇椎間板ヘルニア治療の金沢脳神経外科病院 トップページ◇

 

■外来診療、紹介や新規に限定■

北陸中日新聞(平成18年5月12日掲載)

〜掲載記事内容〜
”投薬中心の通院治療も縮小”
   金沢脳神経外科病院(野々市町徳用町)は、外来診療を、原則として他の医療機関からの紹介患者や新規患者、救急や専門的治療を要する患者に限定する上、投薬中心の通院治療部門については縮小に踏み切った。地元のかかりつけ医との役割分担を明確化するとともに、専門病院としての機能をより発揮できるようにする狙い。(青木真)
  同病院は2002年秋から、地域の医療機関と連携し、病状が安定して投薬や食事療法が中心となった糖尿病や高血圧など生活習慣病などに、身近な「かかりつけ医」で治療を続けるよう紹介している。
  協力関係にある医療機関は金沢市から加賀市まで315機関に上る。患者には「わざわざ紹介してもらい、ありがたい」と感謝される半面、同じ病院で治療の継続を望む声も根強くある。
  そうした中、新規や紹介患者は年々増える傾向にあり、通院している患者が薬を処方してもらうため3−4時間も待つことも。専門的治療や入院、手術、救急患者への対応を考え、外来を限定することにした。
  外来診療の限定に伴い、従来平日は午前が11時までだった受け付けを、平日は午前が10時まで、午後が3時まで、土曜の午前は10時まで、午後は休診に変更した。
  佐藤秀次病院長は「専門的治療は必要になれば速やかに受け入れるし、かかりつけ医に任せるといっても、本院と関係がなくなるわけではない。医療機関が連携して役割分担するのは患者のためでもあり、理解してもらいたい」と話している。