■トップページ>>■トピックス【当院の掲載記事のご案内】>>■雑誌

◇サイトマップ◇ ◇椎間板ヘルニア治療の金沢脳神経外科病院 トップページ◇

 

■医者がすすめる専門病院 北信越版■

2000年度の新規入院患者総数930人。同年手術例数170例★脳動脈瘤は25例(破裂15例、未破裂10例):うちクリッピング術21例、血管内治療4例。急性期手術を原則とし、未破裂動脈瘤の治療にも積極的である。年齢や動脈瘤の特徴を考慮して血管内治療も行っている。治療成績は、Hunt&Kosnik Grade IV の3例中2例は要介助だが、残る全例(92%)が会社・家庭復帰し、死亡例はない★脳内血腫除去術7例(うち2例は定位脳手術)。被殻および皮質下出血では、血腫量が多ければ救命・早期リハビリテーションを目的に手術を行っている★頸部内膜剥離術1例(過去41例):動脈遮断中は内シャントを設置する★全脊椎手術は39例(頸椎12例、腰椎27例)。疾患は椎間板ヘルニア、脊椎症、後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症などである。低襲撃手術による早期離床を心掛け、頸椎では前方手術を原とし固定には自作のアパセラムを用いている。腰椎では、本院が改良を重ねた手術顕微鏡下の限定的除圧術を行っている。インスツルメント使用には厳しい適応基準を決めている★末梢神経手術は39例(手根管症候群32例、)肘部管症候群7例)で、術後全例で改善を得た★三叉神経・顔面神経減圧術3例(過去54例)で95%以上の治癒率★脳腫瘍は0例(過去に198例):良性腫瘍の治療率は高い。