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■腰椎変性疾患に対する低侵襲(体にやさしい)インストルメント固定術統計

■手術成績

Pedicle screw固定 : 77例
※下記の17例は77例の中でも低侵襲法で行われたものです。
低侵襲法 17例

腰椎変性疾患 : 17例
変性すべり症 6例(内1例は2度の手術歴あり)
分離すべり症 2例
超外側型椎間板ヘルニア 9例

■症例

手術対象者層
年齢 30〜74歳 (平均55歳)
男:13例 女:4例

手術椎間
1椎間 15例
2椎間 2例(隣接椎間に椎間板ヘルニア合併)

固定椎間箇所
L3/4 2例
L4/5 7例
L5/S1 8例


固定サイド
両側:7例 右側:4例 左側:6例

■短期成績

全快 手術による痛みほぼなし 100%
手術による痛み多少あり
症状改善    
変わらない  
悪化  

MD法 従来法
〜変性・分離すべり症〜
時間 : 平均 201分
出血量 :  平均 77cc

〜超外側型椎間板ヘルニア〜
時間 : 平均 135分
出血量 :  平均 51cc
〜変性・分離すべり症〜
時間 : 平均 300分
出血量 :  平均 150cc

〜超外側型椎間板ヘルニア〜
時間 : 平均 135分 
出血量 :  平均 51cc

12〜31日(平均 20日)

■結果成績

術後離床開始
翌日 16例(男13:女3)
4日後 1例(女1)

術後鎮痛剤使用
座薬一度のみ 10例(男9:女1)
頓服 4例(男3:女1)
退院時にも服用 3例(男1:女2)

■合併症

皮下血腫 1例
一時的な神経根症 1例