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■嶋医院■

”消化器外科医が地元で町医者を目指す”

 JR松任駅前の中央通りを進むとすぐに千代尼通り商店街と交差しますが、その一画に今回ご紹介する有床診療所(5床)、嶋医院があります。院長の嶋先生をお訪ねすると、とても気さくにお話を聞かせていただきました。今日7月10日は先生の誕生日、納豆(7.10)が大好きな57才、実家の家業はケーキ屋を営み、大学は工学部を経てから医学部に入学したとのこと。趣味は尺八、今は地元で盛んな和太鼓を始めたことなど笑いながらおっしゃってくださいました。先生は、当地域にあった米永医院の米永東吾先生のように地域の皆様の「かかりつけ医」になるのだと心に決め開業されたそうです。地域の皆様が歩いて来られる医院、電車に乗って来られる医院、そんな気軽な医院がここにあります。先生の所には今でも以前勤務先であった山中や高岡から肛門痛で悩んでおられる方が地域の先生からの紹介状を持って来られます。先生は、ご自分の好きな専門領域になると熱が入ってお話されます。内痔核治療法研究会の会員である先生は「お尻にやさしい治療」や「最新医療」に心がけて患者様を診ておられます。また在宅医療では褥瘡のスキンケアにも積極的に取り組んでおられ、患者様からは、安心して在宅療養が続けられると喜ばれています。

【先生の経歴】
・昭和48年金沢大学工学部卒業
・昭和55年金沢大学医学部卒業
・第二外科から現在の山中温泉医療センター
・高岡市民病院での勤務医を経て、平成13年6月開業

【登録認定医等】
・医学博士
・日本消化器外科学会専門医
・日本外科学会専門医

院長 嶋 裕一 先生