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 「最近、もの忘れが進んでいるようで心配だ。」「どこで診て貰えるのか?」という相談が増えています。高齢化社会を反映して、このような不安を持つ方が増加しています。
 健康な人でも年齢とともに、忘れっぽくなります。一方、もの忘れで始まる病気もたくさんあります。もの忘れで始まり、痴呆へ進む病気には、治療によって治るものと治らないものがあります。アルツハイマー病のように治らない病気であっても、最近では病気の進行を遅らせる薬が使えるようになりました。また、治る痴呆であっても、治療が遅れると十分な回復が望めなくなります。このようなことから痴呆の早期診断と早期治療がますます重要になってきました。
 「もの忘れが病気によるのか、そうでないのか?」素人の方は考えれば考えるほど、医学情報を調べれば調べる程、分からなくなり、不安の迷路に迷い込むことになります。
 このような悩みに脳疾患の専門医としてお応えするのが「もの忘れ」専門外来です。もの忘れの原因を明らかにして、適切な治療・対処法などを指導いたします。次のような方は、お気軽に外来までご相談ください。
  「もの忘れ」専門外来は佐藤病院長が担当します。

■このような症状に心当たりはありませんか?■

1)忘れっぽく、家庭や職場でのミスが多くなった。
2)忘れっぽく、怒りやすくなった。
3)忘れっぽく、おかしな言動が見られる。
4)忘れっぽく、被害妄想がある。
5)忘れっぽく、元気が無くなり、性格が変わったようだ。
6)約束、予定をすぐ忘れてしまう。
7)忘れっぽく、何もしなくなった。
8)痴呆が心配だ。

■受診手続きについて■

「もの忘れ専門外来」の診療は毎週金曜日の午前に行っています。
予約制ですので、受診希望の方は外来受付あるいは看護師までお申し出下さい。
また、電話による予約も行っております。

電話番号(076-246-5600)